ヒナフキンの縄文ノート

スサノオ・大国主建国論から遡り、縄文人の社会、産業・生活・文化・宗教などの解明を目指します。

「『スサノオ・大国主建国論1・2』の修正」の紹介

 Gooブログ「ヒナフキンスサノオ大国主ノート」に「『スサノオ大国主建国論1・2』の修正」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina

 本ブログの「縄文論」とは直接には関係しませんが、縄文社会の霊(ひ)の神名火山(神那霊山)信仰や女神信仰、木の文明がスサノオ大国主建国につながり、さらに邪馬台国の女王・卑弥呼(霊(ひ)御子)に繋がっているという歴史全体を俯瞰していただければ幸いです。

 三雲・井原遺跡、今宿五郎江・大塚遺跡、板付遺跡、那珂遺跡で環濠城(集落)の発掘が進んでおり、『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』(アマゾンキンドル本)の元図も修正する必要がでてきました。雛元昌弘

 

<修正図>

<元図>