ヒナフキンの縄文ノート

スサノオ・大国主建国論から遡り、縄文人の社会、産業・生活・文化・宗教などの解明を目指します。

2024-01-01から1年間の記事一覧

190 サピエンス納豆からの「宗教・文化・文明アフリカ単一起源説」

DNA分析の進化により、人類の「アフリカ単一起源説」が定説となり、「多地域進化説」は成立しなくなりました。 私は同じように、人類の基本的な宗教・文化・文明などもまた西アフリカから人類大移動とともに世界に拡散したという「宗教・文化・文明アフリ…

「スサノオ・大国主ノート151 鉄刀・鉄剣からみた建国史―アフリカ・インド鉄と新羅鉄・阿曽鉄、草薙大刀・草薙剣・蛇行剣」の紹介

Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート151 鉄刀・鉄剣からみた建国史―アフリカ・インド鉄と新羅鉄・阿曽鉄、草薙大刀・草薙剣・蛇行剣」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 先日、スサノオ・イナダヒ…

189 ハラリ氏の新たな嘘話『サピエンス全史』を批判する(加筆・修正版)

「188 ハラリ氏の嘘話『サピエンス全史』批判」は口頭での報告用なので、以下、読者向けに加筆・修正しました。 アメリカに敗戦するまで他民族に征服・支配されることのなかったわが国は、新旧石器時代(日本では旧石器・縄文時代)の文化・文明が現代まで色…

188 ハラリ氏の嘘話『サピエンス全史』批判

3月13日、縄文社会研究会・東京の顧問・尾島俊雄早大名誉教授の研究室でユヴァル・ノア・ハラリ氏の『サピエンス全史』などの翻訳者柴田裕之氏を招いての学習会があり、私は縄文ノート130~139の「『サピエンス全史』批判」1~5(220331~0523)の要点を…

187 「まさひろドーイ」からの焼畑・縄文語・天皇家考 

今回は気分転換の息抜きに、イオンモールで瓶踊りの「まさひろドーイ」の載った面白い泡盛を見つけたので紹介し、焼畑農耕と琉球弁・本土弁、天皇家のルーツについて付言します。 私の名前は「昌弘」なので、沖縄に行った時には比嘉酒造(現まさひろ酒造:3…

186 「海人族縄文文明」の世界遺産登録へ

5000~4000年前のイギリス・アイルランドの「西のストーンサークル文明」に対し「東のウッドサークル文明」を示す6000~2000年前頃の真脇遺跡のある能登町は、能登半島地震で大きな被害を受けました。 過疎・高齢化が進み、老朽化した多くの家屋が倒壊し、道…

縄文ノート185 「184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成」補足

「縄文ノート184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成」(240124)では、2004年に書いた「動物進化を追体験する子どもの遊び」をさらに発展させ、0歳児の孫に教えられて「人類進化を追体験している乳幼児の成長」論をまとめました。 「二足歩行→手機能向…

「邪馬台国ノート54 『神武東征』は『若御毛沼(わかみけぬ)東進』」の紹介

Seesaaブログに「邪馬台国ノート54 『神武東征』は『若御毛沼(わかみけぬ)東進』」をアップしましたので紹介します。http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/ 笠沙天皇家3代の始祖ニニギの「天下り」なるものは、筑紫日向(ちくしのひな:旧甘木市の蜷城(…

「邪馬台国ノート53 『7里程』『2日程』条件から邪馬台国論争に決着を!」の紹介

Seesaaブログに「邪馬台国ノート53 『7里程』『2日程』条件から邪馬台国論争に決着を!」をアップしましたので紹介します。http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/ 魏書東夷伝倭人条には、「自郡至女王国万二千余里」「東南陸行五百里到伊都国」「東南至…

「邪馬台国ノート52 『旧百余国』から『邪馬台論』は始めるべき」の紹介

Seesaaブログに「邪馬台国ノート52 『旧百余国』から『邪馬台論』は始めるべき」をアップしましたので紹介します。http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/ 邪馬台国論争は未だに「所在地論争」として決着がついておらず、卑弥呼の王都も墓も未発見ですが、…

縄文ノート184 乳児からみた人類進化と子育て家族形成

サルからヒトへの進化について、私は子どもの誕生から成長の過程を辿って推定するという方法論を考えています。 現役時代に木登り遊びのボランティア活動をやっていたとき、なぜ子どもが木登りが好きなのか、穴掘りが好きなのかなどについて、私は「動物進化…

183 八ヶ岳高原の女神・石棒・巨木拝殿・黒曜石・土器鍋食・散村文明

2015年に群馬県片品村で「日本中央縄文遺跡群の世界遺産登録」を提案して以来、私は世界へ「縄文文化」「縄文文明」をアピールすることを提案してきましたが、さらに踏み込んで考えたいと思います。 1 「縄文文明を世界遺産へ」の提案 これまで「縄文芸術」…