ヒナフキンの縄文ノート

スサノオ・大国主建国論から遡り、縄文人の社会、産業・生活・文化・宗教などの解明を目指します。

縄文ノート129 「スサノオ・大国主建国論」目次案の修正

 いきなりで恐縮ですが、昨日の「縄文ノート129 『スサノオ大国主建国論』目次案」を修正しました。

<主な修正点>

1 18節を5章に区分しました。

2 見出しを1行に収まるように短くしました。

3 「神使(海蛇・蛇、鳥、狼、猿、鹿等)が示す神名火山祭祀」「龍蛇・トカゲ龍・龍神・雷神・水神・風神が示す神名火山祭祀」「スサノオ大国主の追う墓はどこか?」「卑弥呼(霊御子)は筑紫大国主王朝の11代目(アマテル3)」「薩摩半島笠沙・阿多の山人(やまと)と隼人(はやと)」を新たな節としてとして追加しました。