ヒナフキンの縄文ノート

スサノオ・大国主建国論から遡り、縄文人の社会、産業・生活・文化・宗教などの解明を目指します。

2020-03-14から1日間の記事一覧

縄文ノート12 琉球から土器(縄文)時代を考える

2017年6月に書いたレジュメ「『縄文と沖縄』~戦争なき1万年」は、大幅に加筆して「ヒョウタンが教える古代アジア”海洋民族像”」として『季刊日本主義』40号(171225)に掲載しましたが、この小論は元のレジュメのタイトルを変え、海人族の分布、Y染色体亜…