ヒナフキンの縄文ノート

スサノオ・大国主建国論から遡り、縄文人の社会、産業・生活・文化・宗教などの解明を目指します。

2020-12-23から1日間の記事一覧

縄文ノート31(Ⅲ-1) 大阪万博の「太陽の塔」「お祭り広場」と縄文

「Ⅰ合宿概要」「Ⅱ縄文農耕・縄文食考」に続き、「Ⅲ縄文宗教論」の11のレジュメを順次、紹介します。 私の縄文との出会いは3段階になります。 最初の出会いは雑誌で岡本太郎氏の火炎型土器を知った時で、縄文アートに衝撃を受け、「太陽の塔」への関心に繋が…