ヒナフキンの縄文ノート

スサノオ・大国主建国論から遡り、縄文人の社会、産業・生活・文化・宗教などの解明を目指します。

「倭語論16 『日本語』『倭語』『土器人(縄文人)語』」の紹介

 Gooブログの「倭語論16」として、「『日本語』『倭語』『土器人(縄文人)語』」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina
 日本語の起源について、Gooブログ「ヒナフキンスサノオ大国主ノート」において倭語論として「漢字分解」「倭音・呉音・漢音」「主語・目的語・動詞・言語部族の拡散」「古代国名」母音」などから検討を進めるとともに、Livedoorブログ「帆人の古代史メモ」では琉球論として「へのこ」「かたつむり名」「マン・チン性器名」などの方言分析も行ってきました。
 ここでは「日本語」「倭語」「土器人(縄文人)語」の関係について考察を行っています。「弥生人(中国人・朝鮮人)征服史観」が成立するかどうか、みなさんはどうお考えでしょうか? 
 縄文論との関係では、倭語と土器(縄文)人語との関係を述べています。 雛元昌弘

 

古事記の作成過程 

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古事記の作成過程